メディアでも話題沸騰!幻の14連麺とは
初代店主が、ある日、割り箸を見て、「麺も割り箸のように線が入っていたら、スープが乗りやすいのではないか?」と考え、発案。
前例が無かったため、麺でるを開業する前の職業経験を生かし、一から図面を起こした。もちろん自分の手で。
切歯の製造元に直談判して、特注で制作してもらうことに。
失敗に失敗を重ね、試行錯誤の結果、ついに完成。
まずは、2連麺から始まり、3連、5連、7連、10連と、どんどん幅が広くなっていき、最終的に、幻の14連麺、に辿り着いたのだった。